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→入り口
口コミ評価:★★★★★★ |
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口コミ評価:★★★★★ |
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口コミ評価:★★★★ |
■テレクラ通の友人の話である
友人がテレクラを利用している目的は、妻がありながら愛人というかセフレ探しである。だが、折角見つかったセフレとの関係は半年ぐらいしか続かない。自分は移り気で、相手のアラが見えると嫌になり放ってしまうと彼は言う。よって半年サイクルでせっせとテレクラ通いをしているのである。
しかし、昨今テレクラにかかって来る電話の大半が援交の申し出であると友人は嘆いている。しかも年端もいかな女子中高生のような雰囲気を感じさせるものもかなりあるという。女子中高生の援交がらみの事件も時々あるが、身につまされると言う。援交はテレクラが出来た時代から、はびこっている問題だけに如何ともし難いのだろうか。
確率は低くなったが純粋な交際を求めてくる女はいるという。そのような女に遭遇するには運もあるようだが、それを待つのもテレクラ遊びの楽しみの一つであるそうだ。まるで、釣り糸を垂れてじっと獲物がかかるのを待つ釣り人のようだ。
そのためには1週間ぶっ通しで通うこともざらであるという。こうなりゃ店の人とも顔馴染みで、時にはドリンクをサービスしたり、電話を優先的に回したりしてもらうこともあるそうだ。また、戦友?も数名いるという。顔合わせるたびに多くは語らないが、今日も食いつきがよくないね、などといいながら、お互いの健闘を讃えあっているという。
■待望のアタリが
そんな彼に待望のあたりがあった。声の調子では40歳前後かと思われる。もはや定型化した話で奥様風の女をやんわりリードしていく。これまでいくつかのテレクラに電話してきたが、いい人となかなか巡り合えないと奥様風の女は言う。更に続けて、出会い系も試してみたがやはり、これはと思う人が現れなかった。
会話はいよいよ核心へ。そしてとうとう、じゃあ、近くに○○ホテルがあるから、そこのロビーで会いましょうかということになった。しかし、これからが勝負である。安心させるためにこちらの特長を言って相手からも着ているものの特長とか聞いて、ホテルへ向かった。このホテルはいわば彼の定宿のようなものである。フロントの中年の男とも顔馴染みであることから、色々と便宜を図ってもらえるので助かっているそうだ。
このホテルを使う目的は美人局などの被害に遭わないため、いわばリスク回避の為でもある。自分の庭であれば何か不測の事態に遭遇しても安心だから。また、初めて会う女は細心の注意をする必要がある。とは、如何にも彼らしい。
■ダブル不倫が成立したが
さて、その後どうなったかというと、首尾は上々とのことであった。相手は既婚者で、やはり40歳を超えたばかりだそうだが、旦那は出張ばっかりで留守が多く、満たされない日々が続いているという。友達と買い物をして食事をした帰りに、なんとなく電話をしたという。そしてなにより、彼のことを気に入ったらしく、月に1、2度お会いできないかと申し出されたのである。
彼のこれまでの経験からして、この手の女は問題ないという。即座に了承し、折角だから部屋を取ろうと持掛け、ベッドインしたというからさすがである。
かくしてダブル不倫が成立。移り気の彼は新たな女との関係を、いつまで続けることができるのだろうか。余計なおせっかいを抱いている私を見越して、「これで、しばらくテレクラ通いが中断するのかと思うと少し淋しいよ」と、うそぶいた。